六本木まで歩く
2015年 03月 21日
帰省するとき父たちのお墓参りを必ずするから、なんだかお墓は心が落ち着いていい。青山方面へ歩いたので霊園の中を通ることに。ちょうど彼岸で線香のにおいがしてました。 静かな青山霊園、のはずがヘリコプターの音が近づいて止まりました。ん?どこに下りた?なんでもこのあたりには米軍基地があってヘリポートも併設してるらしい。余談ですがこのことTwitterでつぶやいてみようと入力するも投稿が完了されることはありませんでした。ヘリはNGワードなんですかね。 自宅から1時間弱で六本木まできました。コーヒーショップで休憩しているとすごい数の警察官と警察車両が通って行きました。もしかしてミシェル・オバマ?と思いましたが、この時六本木の美術館に高円宮妃久子様がルーヴル展を鑑賞にいらしてたらしいこと、帰ってからテレビで知りました。 時間的に歩いてるのは通勤の方たち。機能タイツはいて歩く気満々な人はけっこう目立ちますね。そそくさと帰ってきました。
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desire_san at 2015-05-21 08:03
こんにちは。
私も、『ルーヴル美術館展』を見てきましたので楽しく拝見しました。16世紀から西欧では貧しい人々の生々しい現実を生き生きと描いて今に伝えていることに感動しました。
私もルーヴル美術館展で鑑賞した風俗画などの絵画の特徴や魅力を整理し、自分なりの見解をまとめてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見やご感想など何でも結構ですのでコメントいただけると感謝致します。
私も、『ルーヴル美術館展』を見てきましたので楽しく拝見しました。16世紀から西欧では貧しい人々の生々しい現実を生き生きと描いて今に伝えていることに感動しました。
私もルーヴル美術館展で鑑賞した風俗画などの絵画の特徴や魅力を整理し、自分なりの見解をまとめてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見やご感想など何でも結構ですのでコメントいただけると感謝致します。
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by lalala-oga
| 2015-03-21 00:19
| 旅と山とおさんぽ
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Comments(1)